今年2016年は邦画が大豊作だという事は
間違いないと感じています。
オモシロイ映画・素晴らしい映画等々・・・。
本当に今年の邦画は強者揃いだと思う。
その強豪達ひしめく中であっても
本作品は退けをとらない。
否、むしろその作品群の中でも評価できる作品ではなかろうかと思う。
大袈裟に聞こえるだろうか。
きっと大袈裟に聞こえるだろう。
でも実際に本作品を観賞した方の中には
この評価に、うなずかれる方が多いのではないかと信じています。
観賞直後に色々な人達に
本作品の評価・感想を伝えたけど
興味を持ってくれて映画館まで行ってくれた人は
多分いないと思う。(´・ω・`)
確かに大袈裟に聞こえる評価だろうし
私の説明やアピールにも問題があるのだろう。
ただ、私や本作品を高く評価する人達の感想・評価が本当なのか、色んな人達に自身で確認して貰えたらと、ささやかに期待してしまいます。
何故、そんなに本作品を薦めるか。
それ程の作品だと本当に思っているから。です
そんな身勝手な期待もあり
劇場での観賞を、
そして後々のレンタルも含めてソフト化と
それによる一人でも多くの方の観賞を期待してしまいます。
作品の内容について書かなくて申し訳ございません。
本作品の事で書きたい事を書いたらこんな身勝手な内容になってしまいました。
2016年10月に映画館で初日に観賞