淵に立つのぱんだぱんくのレビュー・感想・評価

最初、八坂(浅野忠信)が住み込みで働きだしたところは、何か起こるぞって雰囲気が満々で、
そしてやっぱり何かが起こって、
後半は見てるとつらい、つらいけど見ちゃうというような映画だった。

自分のせいで子供がこうなってしまぅたら辛いな、、って思いながら見た。