あまりの残酷描写に上映できなかった、と聞くと観たくなります。
よく行く映画館で上映してるので行きました。
2009年の作品だそうで、
なるほど、携帯電話とかそんな感じです。
殺人鬼に拉致された女性が棺桶の中で目を覚まし逃走。
ピカピカの髑髏のお面をかぶった殺人鬼に追われます。
でも
この女性逃げながら多くの人を巻き込みます。
けっこう自分勝手で被害者拡大です。
好感はもてません。
けれど
ハスキーでかすれた叫び声は良かったです。
かんじんなグロゴアですが、顔面崩壊の描写が多くナイフで顔面を削る首を斬るなど見応えありました。
が
グロゴア映画をたくさん観ているせいか見なれた感があり、
2009年に観たかったです。