Kazuma

ロスト・バケーションのKazumaのネタバレレビュー・内容・結末

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

メキシコにバケーションに来た、医学生ナンシーは、メキシコにある亡き母の思い出の秘密のビーチにサーフィンに来た。
2人のメキシコ男子と会いサーフィンを楽しむ。序盤からイビザ感で、躍動感あるショットが素敵過ぎる(*´艸`*)

日が暮れてメキシコ男子2人は先に上がり、ナンシーは後一回波乗りしてから戻るとメキシコ男子2人は、先に浜に戻りナンシー1人きりになり、そこからなかなか波がこなく海上でまったりしてると、海上に大きな物体が。。

なんとくじらの死骸が浮いてるのに気付き、そこからサメの登場、ナンシーは波乗りでサメから逃げようとするが。。

サメにあしの弁慶あたりをガブリ!
なんとか、クジラの死骸の上に乗り、難を逃れるが、サメのアタックで海に投げ飛ばされ、岩礁になんとか逃れ、そこでカモメと友達?になりナンシーは応急手当して、
頭を使い、場所を移動しながら、サメとの攻防をするというストーリー。

感想としては、今までみてきたサメ映画の中では、自分はダントツお気に入りですね。

登場人物は6人かな。。
そのうち最初に仲良くサーフィンしてた、メキシコ男子2人と酔っ払い詐欺デブ親父はサメに食べられますが、、

何より、イビザのビーチと海!綺麗、
主人公のナンシーがほぼ1人で進行していくし、サメの迫力感は、シャチかい?
と思うほどでかいし、ザバッ!とでてきた時はビビるくらいでした。

どうなる?どうなる?ハラハラドキドキ感は今までのサメ映画では、1番感じました。w

ナンシー役の女優さん、ステキ過ぎる(*´艸`*)
Kazuma

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