タイトー

ロスト・バケーションのタイトーのレビュー・感想・評価

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)
4.0
孤独な状況×時間によって変動する海×しつこすぎるサメの話。

こういうときに限って携帯を見なくなる友達、フラグビンビンの登場人物。
色々と王道だけれど、妙に生々しく、加えて痛いシーンも多少あるので、とにかく精神的に追い込まれる。
そういうシーンになるまでは時間かかるけれど、入った瞬間ずっと主人公と同じ立場になってハラハラする。とても面白かった。
タイトー

タイトー