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ラビッツ・ムーンのUえいのレビュー・感想・評価

ラビッツ・ムーン(1950年製作の映画)
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「マジック・ランタン・サイクル」の中の1つとして鑑賞。

あるピエロのような男が月に焦がれるパントマイム的な短編作品だった。「天井桟敷の人々」のバチストを連想したが、まさにそこからインスパイアされたらしい。

これもまた、台詞が無いが、その分音楽の使い方が印象的。
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