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ブレードランナー 2049のFのネタバレレビュー・内容・結末

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2049年、レプリカントのKは、ブレードランナーとして同胞を狩る仕事に就いている。Kはトランクを発見し、中身はレプリカントの遺骨で、出産時に死亡したことが判明する。Kの上司は、Kに事件の痕跡を消すよう命令する。
Kはウォレス社のメモリーバンクの記録から、遺骨は2019年に逃亡したレプリカントのレイチェルで、元ブレードランナー、リック・デッカードと恋愛関係にあったと知る。Kは生まれた子供は自分ではと気づく。
ウォレス社長はレプリカントの生殖技術を欲しており、片腕のラヴにレイチェルの子供を見つけ連れて来るよう命令する。
Kはレプリカント用記憶作家のアナ・ステリン博士を訪ね、自身の記憶の真贋鑑定を依頼し、本物の誰かの記憶であると分かる。
Kはカジノに身を隠していたデッカードと遭遇するが、ラヴに誘拐される。
Kはデッカードの仲間フレイザ率いるレプリカント解放運動によって救助され、レイチェルの子は男児ではなく、女児であると知る。Kはステリン博士がその娘であり、その記憶が自身に埋め込まれていたのだと悟る。
Kは死闘の末にラヴを殺し、デッカードの死亡も偽装したうえでデッカードをステリンの研究所へ連れて行く。

前作と違ってすごく面白かった!
オチ想像もつかなかった、娘この人なんだ
まず男の方じゃなかったっていうのでびっくりだったのに
デッカード、レプリカントなのか?レイチェルに惹かれるよう設定されてたって
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