ブレードランナー 2049のネタバレレビュー・内容・結末

『ブレードランナー 2049』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブレードランナーが好きなので食わず嫌いしてたが拝見
脱走したレプリカントを消す特殊捜査官ブレードランナーであるKが、出産した痕跡のあるレプリカントの骨を発見するという社会を揺るがしかねない事件の調査…

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前作に全く見劣りしない内容

人が死ぬ時に目の輝きを失う瞬間の演技が毎回魅入ってしまう

SFで壮大だが話の核心は人間性と記憶というまとまったものなのと、主人公に主人公の役割をあまり与えないのが好き

数年前鑑賞したがぼんやりとしか記憶なくて再度見たすごく良かった

ジョイとのシーンは全て辛かった
なぜKは他のレプリカントと生活を共にすることもできただろうに、触れられない彼女を選んでいたんだろう

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何者かでありたい主人公を別に何者でもいいじゃねえか!って思いながらずっと観てた
前作の街の雑多な感じが好きだったんだけど、今回は綺麗に整いすぎてて惹かれなかった
わからないところも多々あったものの、Kはジョーと呼ばれ人間らしく接されることで人間らしさを感じ、最後は自分らしく終わらせたのかな、と思った。切ないストーリーだった。

ライアン・ゴズリングのKが最高。
壮大な世界観使って伝えるメッセージが「母体から生まれることが一番!」なのキツいな

「何者でもない」一人の青年は
「特別な何か」でありたいと願い
一縷の望みにかけるも
その希望はもろくも砕かれる
「何者でもないモブの一人」であると自認した青年は
「この世界で唯一の特別な誰か」のため…

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【 レプリカ・メモリー 】

 最高の続編。
 ネオン、酸性雨、カタカナ、飛行車。
 1982(2019)をきちんと受け継いでいる。

 ライアン・ゴズリングは、この世界観にぴったりの配役だと思うし…

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一作目から少し間を空けてしまっての視聴
続けて見るべきだったな…

人間が人間たる所以は何か?的なテーマは健在。ブレードランナーの独特な世界観もしっかり再現されていた。キャストもなかなか気合が入って…

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三者三様の息止め対決めっちゃ笑った。
「ブレードランナー」自体観たのが4年前で、もはや内容一切覚えてなかったから今作も結構内容に追いつけなくなるシーンあったけど、それでも脚本凄すぎる。

"なにかあ…

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