クリステン目当てに鑑賞。
ウディアレンが描く男性像は都合良すぎて大嫌いなのですが、彼の妄想力のおかげか女性は全く現実味を帯びない分美しく映してくれる点において好きです。
クリステン、存在がダイヤモンド級に煌びやか。一際輝いてました。
ジェシーも大好きな俳優の1人ですが、個人的にこの映画に彼の存在と演技がそこまでマッチしてなかったかなあと思います。
内容はうーんという感じ。そこまで笑えるシーンもなければ感動できるシーンもないし、心に残るシーンなし。でも、常に装飾や衣装、音楽はお洒落なので映像を見てる分には心地良いです。
クリステンはどんな髪型も服装も似合いますね〜