ウディ・アレン作品2本め。
だんだん分かってきたような、そうでもないような…軽やかに流れるBGMとすごーく盛り上がるかといったらそうでもない抑揚の付け方で実はちょっとドラマティックな内容を描いている。…のかな?…批評家気取るのはやめます。笑
ともすればくどくどしそうな内容が、かなりあっさり、おしゃれな背景とこともなげなセリフで描かれているのが印象的でした。
ブレイク・ライブリーが1番可哀想なのでは?とか思いつつ、少し歯切れ悪く終わった…🙃💸ただ、この2人のヴェロニカ、とても美しい。ブレイクは麗しい。クリステンは小悪魔的に可愛い。目の保養笑