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膝と膝の間のyuuukのレビュー・感想・評価

膝と膝の間(1984年製作の映画)
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幼児性愛者の先生から受けた幼女性愛を目撃されて母親から暴行
トラウマとなって記憶を消していた
レイプされたのをきっかけにその記憶が甦る

女性差別主義の世界だけに性的被害受けても声に出せない世界だ。
女性達は記憶を奥底に仕舞い込み消し去るが震災や人的被害で記憶のパンドラの箱から出てきてパニックを起こす。
今のカウンセリングも医師も心を寄り添ってくれる人がいない
だからひたすら辛いだけが残る
韓国も日本統治時代から差別主義を植え付けられて洗脳が解けないまま生きている

男性諸君の女性への物扱いし人として見れない差別主義者の考えが変えない限りはこの差別は変わらない

観てて身につまされる思いだった
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