あおたけ

わたしは、ダニエル・ブレイクのあおたけのレビュー・感想・評価

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映画には、「刺激的で憧れるような、人生をときめかせるもの」と、「知らなきゃいけなかったこととか気づきを得れる、人生において絶対的に必要なもの」があると思うんだけど、ケンローチ作品は圧倒的後者。わたしはイギリスが大好きだけど、彼の作品を見るたびにイギリスの別の顔、闇の部分をつきつけられるから、みるのをやめられない。
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