ヤムチャン

わたしは、ダニエル・ブレイクのヤムチャンのレビュー・感想・評価

3.2
個人の尊厳とシステムエラーは救えるのか。現実的には複雑で面倒な手続きが社会的弱者の前に立ちはだかっていることへの憤りがダニエル・ブレイクを通じて描かれている。
根はいい人が痛い目に遭うのは観てるこちら側が辛い。