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4人の子どもを持つローサは、マニラのスラム街で小さな売店を経営し、地元の人々からも好かれている
彼女と夫のネストールは家計の足しにするため少量の麻薬を扱っていたが、そのことが警察に見つかり逮捕されてしまう
ローサの子どもたちは腐敗した警察から両親を取り戻すべく奔走するが……
フィリピンの俊英ブリランテ・メンドーサ監督が、東南アジア最大といわれるマニラのスラム街で懸命に生きる女性とその家族を描いたドラマ
カネ
貧困について
暮らしぶり
街並みが印象的でした
恐ろしい
警察のあれこれ
バイオレンス
いろんな問題がありました
両親のため
表情がなんとも言えません