マミ

ラビング 愛という名前のふたりのマミのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話、エンドロールでまた泣いちゃう確率が高い。やっと認められてからの最後悲しすぎる。
途中ハラハラして止めながら見た、肌の色に対してなんの意識もない(おそらく)リチャードだけど、だからこそ軽率にワシントンD.C.に行っちゃったのかな?なぜ法律があるのに、正式な結婚にこだわったのかわかんなかった。あと、とても静かな愛だなあと思って、そんなものなのかなとも思うけど後半リチャードの心情がよくわかんなかった。いつこの時間が奪われるか、気を張っていたからなのかな?わかんないけど。
内容としてはやはり実話、知れてよかったと思うけど、もう少し気持ちの部分が理解できたらなと思っちゃった。本あれば読みたいな
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