ラビング 愛という名前のふたりの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラビング 愛という名前のふたり」に投稿された感想・評価

あん

あんの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

異人種間結婚禁止法の文面アホらしすぎて引いた。神様が望んでないからダメですっていつ神様に聞いてん。
結婚を禁止するって改めてなんの正当性もないよな。その2人が結婚して、幸せになれるだけで誰も不幸にならへんやん。なんで関係ない人が出てきて必死になってそれを止めるねん。
同性婚も話題になってたけど、したい人がしたらいいやん。

エンディング泣いたわ。実物の2人も俳優さん同様素敵やった。リチャード理想の夫すぎるな。

"Loving"って名字かわいい。"Lovemore"って名字の友達思い出した。
Rin

Rinの感想・評価

3.5
これが実話ってまじかって思うんだけどまじだし実際今もこんなことがまじなんだもんなあ、
Saaaaa

Saaaaaの感想・評価

3.6
愛に人種は関係ないでしょ。
好きになった人がたまたま違う人種だからって罪だとは、理不尽な世界だなぁ。



この人種が優ってる!という感覚を私は持ってはいなくて、お互いに持ってない特性を生かし合って成り立っているのが人間の社会だと思うけど、、、こんなこと言うのは綺麗事なのかな?
山田

山田の感想・評価

5.0
リチャード役の人の演技力が凄かった!

同性婚にも繋がると思った。
日本で同性婚がそのうち認められて、「同性婚は法律で認められてなかったらしいよ、昔は凄い差別があったんだね」って同性婚が認められてない現在の同性愛カップルの映画を見た人が感想をのべる日も来れるのかな
なぎこ

なぎこの感想・評価

4.0
1958年の実話に基づくお話し。

揺るぎない愛で結ばれた夫婦。
素晴らしい作品だった。


人種差別問題で、今もややこしいアメリカだが過去には、こんなにも酷い実態があったとは知らなかった。

わずか60年ほどの間には同性同士での結婚も認められる事になっているのに。

日本人にはあずかり知らぬ根深い人種問題があるのだろうな。

彼らをサポートする周囲の家族がステキだった。

穏やかな夫婦の幸せな家庭と信頼関係。

心に残る作品。
wanda

wandaの感想・評価

3.4
1958年バージニア州では黒人と白人の結婚は違法とされていたそう。
タイトル『ラビング』はLOVEのことかと思ったら、黒人女性のミルドレッドと白人男性のリチャード・ラビング夫妻のことだった(もちろん、LOVEとかけてるかもしれませんが)

夫妻はワシントンD.C.で結婚。しかし、この結婚はバージニア州では無効とされ逮捕される。裁判で一年の刑となるが、25年間、州を離れる条件で刑の執行が停止。二人は有罪判決を受け入れ、ワシントンD.C.で暮らし始めるが…

日本にのほほんと住んでると、アメリカの人種差別の根の深さってなかなか知ることが出来ない。というか、興味がない人がほとんどだと思う。私は歴史の授業でさらっと習った程度(今の子達はどうか知りません)

映画の後半は連邦裁判へと移ってくが、法廷ドラマでおなじみの熱血弁論シーンはメインではない。終始一貫して、二人の愛の深さを静かに映していく(だからと言って感動して泣く私じゃないよ笑)
きっかけはミルドレッドがケネディへ宛てた手紙ですが、コミュ力あって取材を受けたりする彼女に対し、リチャードはザ・朴訥&不器用な男って感じで(笑)

学べる映画としても良いのかもしれません。
milli

milliの感想・評価

3.2
事実はたしかにスゴイことだと思うけど…。
始終2人があまりに陰気な表情なのに反し、子どもたちは明るく元気いっぱいなのが引っかかったな…。子どもがいくら小さくても、親の状況は感じるもの。なんか不自然に感じてしまった。
半ばにある、ラビング母の言った言葉と同じことを私も言ってしまうかも。
Vmin

Vminの感想・評価

4.2
彼らほど必死に愛し合う関係…ものすごく胸が苦しむだろうけれど、やはり幸せなんだろうなあ

このレビューはネタバレを含みます

つい60年前まで、州によっては異人種間の結婚は違法だったということを知り驚き…しかも保安官が聞きつけてすぐ逮捕に来るという徹底ぶり。たとえ銃を向けてこなくても、みんな当たり前に蔑んだ言葉や態度をぶつけてくる。それは、白人でありながら黒人のコミュニティに馴染んで暮らしてきた夫の母や依頼した弁護士も同じで、表向きはフレンドリーに見えたりたまに親切にしてくれたりもする。
そうして社会に蔓延した差別に抗うのは、つつましく暮らす若い夫婦、無口であまり笑ったりしないいかにも職人気質のリチャードと、可憐な風貌ながら主導権を握るミルドレッド。州に対して裁判を起こす時やそれに伴って取材を受ける時、夫が気乗りしない様子だったのは妻を守るという使命感のためだった…彼はムスッとしてるけど終始優しく、妻に八つ当たりとか絶対にしない。実際は知らないけどこういうのはとても良いです。公民権運動においてはこうした市井の、目立つことをを好まない特に学があるわけでもない、人々を主導したりしたわけでもない誰かの戦いも大きな影響を残しているんだなあと思った。
人種の違う2人が築いた幸せな家庭の様子が、最高裁での弁護士の陳述、ひいては人種差別がいかに理不尽なものであるかという訴えに説得力を持たせていて感動的。時代錯誤な法律というのも他人事ではないな。
yuuka

yuukaの感想・評価

3.4
異人種間での結婚が違法だった時代に愛し合った、白人と黒人の夫婦の話。実話がベースなので映画としては盛り上がりに欠けるというか物足りない気もするけど、こうした出来事があって今自由に結婚が出来るアメリカの歴史を知れて良かった。
話の本筋とはぜんぜん関係ないけど、ヴィンテージ感のあるアメリカ車良いなあ。
>|