ラビング 愛という名前のふたりの作品情報・感想・評価・動画配信

ラビング 愛という名前のふたり2016年製作の映画)

Loving

上映日:2017年03月03日

製作国:

上映時間:123分

3.7

あらすじ

「ラビング 愛という名前のふたり」に投稿された感想・評価

GENOKEN

GENOKENの感想・評価

3.6
実話とは言え型通りの理想主義ドラマ。"歴史を変えた愛"というのは確かで"純愛を貫き通す愛"も本物。強さや大きさを前面に出さないところもジェフ・ニコルズ監督らしい。地味ながら出汁のきいた語りを堪能。
fool

foolの感想・評価

3.1
アメリカの奴隷制度があったんは知ってたけどそれから今までにこんな事があったとは
でも普通に考えたら奴隷から急に同じ立場になるのも難しいわけで
ラビング裁判てゆーのも初めて耳にした
ただただ勉強になりました
面白いかはさておき笑
**
実話。当時は人種間結婚が禁忌だった。
「お前の親父はクロに雇われていた。」
「州の風紀と平安を乱した罪」←なんでも罪にできるじゃん。
6月12日は毎年ラヴィング・デイ←最高か。
さて、人種人権差別に立ち向かい・・・ではなく、のんびりと夫婦が愛し合っている風景に見て取れた。弁護士のしたたかさ、勝つためには使えるかどうかが基準となる。夫妻は、ただ普通の暮らしがしたかったというだけのこと。それが本人の能力以外のところで叶えられないのであれば、それは差別である、という認識で良い。住みたい場所に住みたい人と住む。これができないのは人権問題として良い。
Rucola

Rucolaの感想・評価

3.8
年末になって、今年観た映画のレビューはしておこうと焦っている本日。
2週間ほど前に子供がインフルエンザにかかり、寝ている間などかなり時間があったため映画を普段より多く鑑賞。

レビュー乱発、失礼いたします。

もう配信終了してしまったこちら。
実話ベースのお話で、異なる人種で愛し合い結婚することが叶わなかった時代の出来事。
好きな人と人種が違うだけで結婚出来ないって、そんなことあっていいのだろうか?

とにかくこの時代のアメリカって、信じられないくらいの扱いがあったりと、何度も映画でそういう歴史を知っているにもかかわらず、ショックを受ける。

劇中出てくる、実際の写真と同じ構図のシーンなど描き方も素晴らしい。

※以下ネタバレにあたるかもしれないのでご注意を。






この夫婦がきっかけで法律まで変わったというから、やはり何事にも先駆者というのが必要なのだなと感じる。
寡黙で素敵な関係。
わりとあっさりしてるけど、静かな愛情って感じでそれもまた良い
異人種間の結婚がだめな時代とかほんまにあったんやって衝撃
この題材と雰囲気ならもっと面白くできそうなのになって思ってしまった
ser

serの感想・評価

3.6
今からたった50年前。
淡々と描かれているけど二人の愛に心打たれる
そしてタイトルがまさかの苗字!
なんて完璧で素敵な苗字よ😭

観賞後wikiでloving夫妻の裁判について調べた。説明の少ない映画で全て伝えるのは難しいから、2人の愛や子供に注目して描かれているのだと思う。ドキュメンタリもあるそうで合わせてみると理解が深まりそう。

エンドロールで出てくるご本人の写真にとことん弱い…
叉焼包

叉焼包の感想・評価

3.8
静かに淡々と進むけど、すごく印象的な映画でした
無骨ながら一途に妻を愛したリチャードと、穏やかで優しくいけれど芯の強いミルドレッド
ラストは涙を禁じ得ないと思います

でも邦題はサブタイトルいらない…
本当にこんな異常に理不尽な差別が普通に横行してしたなんて…
絶対に許してはいけないよな
本当にエポックメイキングな史実を
下敷きにしているものの、中心となる夫婦は
何も特別なことはしていない。

苦しい時も、幸せな時も、ただ相手を愛した。
不器用でも、ひたすらに。
たったそれだけで多くの心を動かし、
世界を変えてしまった。

あえてヒロイックには描かれていないものの、
まさに「愛の勝利」をド直球に描いた映画。
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