過去の権威主義的な男らしさのイメージを徹底的に破った映画。この映画の監督が男性だって全く信じられないほど🤔
この映画や最近の社会現状を見ればもう男性は自分が男性だと言っても女性を持つのは当然できないし、女性にあんまり魅力的には見えない存在になったのではないか？🤔
世界観が全く変わった。性や階級で人を差別すること特に女性を差別するのはもう昔の話になった。そして異性同士に恋するのはもう必須ではなく選択になったし、異性だけじゃなくてペット、趣味、仕事、他は自分自身など恋できることはあともう十分にある。
だからこそ、男性が女性から愛されたいなら、簡単な努力ではできないっていうことを警告する映画みたいに感じた。
反省します。笑
