このレビューはネタバレを含みます
悲しすぎてつら。
チャールズをずっと匿ってきて、すごく大事にしてたのに、あんな形で失ってしまうなんて。
ローガンの「愛するものは皆自分のせいで消えていく」っていうセリフ、これまでの作品の色々思い出して沁み渡る悲しさだった。
プロフェッサーが「今日はすごく楽しい夜だったよ」って言ってたのに、その言葉をローガンは聞くことができなかったのも切ない。
プロフェッサーが家族の愛について話していて「そんなもんは関係ない。」的なこと言ってたのに、ローラにパパって呼ばれた時の「こんな感じか」て、、、涙
ローガンの幸せを願っていた私にとってはとてつもなくしんどい映画でした。
ヒュー・ジャックマンお疲れ様でしたああああ(T▽T)
子どもたちがローガンのひげチョキチョキしてるとこが1番の癒しだった
