X-menシリーズ最高傑作
SFアクション映画が、最終的に心を痛む映画に
主人公のローガンは、アダマンチウムの毒性が
強まり、回復能力が衰えてしまいます。
頼りがいのある主人公が、悲しいキャラに
カリスマ性のあるプロフェッサーは、
ひどいアルツハイマー病により、介護必須に
能力を上手く使えず、最強枠にいた男が。
ただのじいさんとなってしまった。
その中で唯一の希望が、X-23のローラ
ウルヴァリンよりも能力が高いし強い
それに魅力的な設定と演技によって印象強い
悪役の印象は薄いけど、主人公サイドを充分に
印象を強めてくれた。