10年のフェデリコ・ベイロー監督作品。
今まで未体験のウルグアイ映画。
感想を一言で表すと、一体何を観せられたのだろう…
という感じでした…笑
ミニシアターが舞台となっている事で映画への愛が感じられ、サッカー以外では馴染みのないウルグアイという異国の雰囲気が感じられ、不思議な心地よさがありました。
イマイチ冴えない登場人物に不思議な音楽 笑
1番インパクトが大きかったのは、主人公の洗髪シーンでの可愛らしさwwと、階段での謎ダンス…笑
この作品全編モノクロですが、もしカラーだったらきっと成立しないかな。。。