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サバービコン 仮面を被った街のs子のレビュー・感想・評価

3.5
1950年代のアメリカ。郊外の街サバービコンに立つ家で、少年ニッキーは会社員の父ガードナー、足の不自由な母ローズ、彼女の面倒を見る伯母マーガレットと暮らしていた。彼は、隣家に越してきた黒人一家の息子アンディと仲良くなる。ある日、家に押し入ってきた強盗たちにクロロホルムをかがされたローズが、この世を去ってしまう。

この映画のキャッチコピーが「この2人、何かおかしい」だけど、おかしいじゃなくてヤバい奴だよね!!
この2人はもちろんヤバいけど、2人が住んでる街もヤバいよね…。
終始モヤモヤしながら観てた🥺
マットデイモンの嫌な役凄く似合うね👌
マットデイモンみたいな父親て現実にもいそうで怖かった…。
叔父だけがいい人だったのが救いだった。
あの後、あの子はどうなったんだろう〜と思った🤔
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