サバービコン 仮面を被った街の作品情報・感想・評価・動画配信

サバービコン 仮面を被った街2017年製作の映画)

Suburbicon

上映日:2018年05月04日

製作国:

上映時間:105分

3.2

あらすじ

「サバービコン 仮面を被った街」に投稿された感想・評価

自分たちを美しくきれいなものだと思っている人たちの傲り、醜さ、汚さ。きれいなものは一体どこにあるのか。
フィルムノワール感のあるキャラや撮り方がよかった。

このレビューはネタバレを含みます

今更見てみたがかなり面白い。序盤の強盗襲撃のシークエンスで、マット・デイモンを初めて劇中登場させ、彼の顔が最初に画面に収まる場面は十分な溜めと引っ張りで魅せる。顔が映らないマット・デイモンが、子供と階段を下るシーンは、その時点でまるで彼も強盗の1人のような撮り方をしている。終盤の殺陣の畳み掛けも凄いが、特にジュリアン・ムーアが殺害されるところの、彼女の顔のズームからワンカットで、フレーム外に映る殺人をシルエットで見せる一連のショットにヒッチコックからの影響を感じる。勿論ベッドの下から足元だけが見える殺し合いも。ジョージ・クルーニーが前面に出そうとした、黒人家族のエピソードと、コーエン兄弟の保険金殺人のエピソードが、割りかし本当に関係なく、別々の単体のものとしてオチてしまうのがいちばんの欠点だとは思うが。ほぼほぼ別々の映画だろ。
💥2020年 74本目👀

ただただ、
子供と、黒人家族が
可哀想な映画だった・・・😢
ryoseko

ryosekoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

問題アリアリの住民たちによって外部から崩壊する隣家、片や私利私欲に走ったジェイソンボーン家の内部からの崩壊。
全てが終わった後に垣根を超えてキャッチボールするキッズでほのぼの。
一つ解せないのは、黒人の少年が手渡す”ヘビ”の存在。カトリックのクルーニーであれば、やはりこれは悪魔のモチーフとして受けとるのが自然。であれば黒人が災いをもたらしたという表現になりえる。これが、コーエン流のブラックユーモアだと言うなら、気分が悪い。
たま

たまの感想・評価

3.3
コーエン兄弟の脚本と聞いて納得。
愚かな人々の笑えないブラックコメディ。だれ得の映画なのか…
ジョシュ・ブローリン出てたの?
ポチ

ポチの感想・評価

3.1
表面上は平和で、素敵な憧れのサバービコン✨そんな街に住む人間には犯罪なんて無関係だと思っていた(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨

……だけど、そこには他とも何ら変わらない闇が潜んでいる💦

ロッジ家は幸せなんだと思っていた💦
がっ!!違和感しかない強盗犯が家に押し入った事で、家庭が崩壊していく💦
叔母さんと父親の不思議な関係性が……
嘘ばかりの大人たち💦

最終的に子供が可哀想だし、身勝手な大人達に振り回されるが…
内容を平たくしたら、火曜サスペンス劇場的な内容だったと思う(´Д`)💦
キャストがもったいない。。。
ブラックユーモア?割と予測しやすい展開?
最後のマット・デイモンの食卓はちょっと面白かった
瑪瑙

瑪瑙の感想・評価

3.4
コーエン兄弟と聞いて。。

十八番ブラックとユーモアの応酬が心地良い。
自称保険調査員の男とかまさにコーエン節が顕著に見て取れる。

サバービコンというヒューマンスケールな街だったり、エスノセントリズムだったり皮肉の洪水。
もず

もずの感想・評価

3.2
ケダモノは誰だ?


パケに惹かれて鑑賞。確かに街並みやファッション、髪型はめちゃくちゃカワイイ。だがしかし。

白人家族と黒人家族の対比はいいと思います。オスカーアイザックも良◎あとマットデイモンの怒った顔が怖い。

副題とキャッチコピー、これはどうなんでしょうね。いらない気もする…
Yoda

Yodaの感想・評価

4.0
ワンダーの子役ノア・ジュプが観たくて視聴。ある意味主役だった。一瞬の表情で感情表現するのが絶妙。ディカプリオの再来の予感。
コーエン兄弟らしいストーリーで面白かったが、やっぱりジョージ・クルーニー監督作だと何か1つ足りない。黒人家の騒ぎとロッジ家の話が絡まず残念。
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