いやはや、銃撃戦を見てサバゲーがしたくなった
……とかはさすがに俺でも書かないぞ！！
今まで見た戦争映画の中では一番だった。
特に、戦争映画に不可欠なのはヒロインだと思っているが、ヒロインのテリーサ・パーマーがめちゃくちゃ可愛い。
ヒロインに萌えるというより、ヒロインに"幸せになってほしい"と思ってしまうようなオーラが出ていて適役だった。
こんな映画に星二つとか三つとか低評価はつけられない。
低評価つけるような人間は軽蔑してしまう。
子供ができたりとかしたら、是非見せたい。
そんな映画。
物語構成も問題なし。
戦争シーンも最高の迫力で、恐ろしかった。
ただ、戦争中の驚かせギミックで三回くらいビクッとなってめちゃくちゃ恥ずかしかった。隣のおっちゃんすまんこすまんこ。
テリーサ・パーマーが
主人公を戦地へ見送る時のすっぴん風の顔さえもよかった。ぺろぺろ。
スポットは当たっていないけれど、
男たちの戦争があるのと共に、
帰りを待つ女たちの戦争もあったんだろうなぁ…とテリーサ・パーマーがかわいくてめちゃくちゃ感情移入してしまった俺はきもい。
