このレビューはネタバレを含みます
今日は7月4日アメリカ独立記念日です、
そこんとこは私…日本人なのでどうでもいいけど、
念願であったTOHOシネマズデビューの日であり
神妙な戦争映画となると失礼な格好だけは
できませんので午前中に美容室に行ってきました。
すこし汚ない話ですが、
いつもより念入りに歯磨きもして
ハ🌟ソ無しでハクソーナッシに挑みましたよ。
私の脳内のシネミル仲間が揃いも揃って
「ハクソーリッジを見たあとに
ハムソーセージを食べるな胃もたれするぞ!」
そう言ってた理由がやっと分かった!!
戦争映画の傑作認定でいいと思います。
ドラマパートから戦闘が始まるまでの
溜めとギャップが凄まじく、
これは迫力から音響までスクリーンで見て栄える
確かにエグい描写ではあるが、
私はそのエグさより感動が勝りましたし、
魅せる戦争映画でもあるが、
主人公を通しての反戦映画のようにも見えた。
これは日本人アメリカ人抜きにして
今こうして映画を楽しめる事を
祖国の為に戦った先人に感謝したいです。
そして台風も思いのほか激しくなくて
TOHOシネマズデビューも出来ました!
映画の神様にも感謝します有り難うございます。