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武器を持たず衛生兵として戦場に立つという説明は簡単で理解には難しいテーマ
そう思うようになったのは人柄か家庭環境からなのか
主人公デズモンドの行動が正しいかどうか人それぞれの考えがあっていいと思います
訓練から考えを貫き通したとして、そのことは頭で理解できても心では中々分からない気がする。それにプライドがあったとしても、また違う気がする。
仲間から仕打ちを受けても名前を白状しない。憎まないどころか、そういう気持ちは結果戦場においても仲間を助ける信仰心という考えに繋がるように思えます。言葉は綺麗事に聞こえるかもしれませんが、あの戦場の中で戦況が有利不利関係なく人間として正しい行いだったのかもしれません。
私なら怖くて銃を乱れ撃ち。
撃ち方やめ！撃ち方やめ！
と言われても撃ち続けてそうです。
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アンドリュー・ガーフィールド♠デズモンド・ドス（主人公、別名トウモロコシ）
テリーサ・パーマー♦️ドロシー・シュッテ（看護師）
ヒューゴ・ウィーヴィング♠トム・ドス（デズモンドの父親）
レイチェル・グリフィス♦️バーサ・ドス（デズモンドの母親）
サム・ワーシントン♠ジャック・グローヴァー大尉
ヴィンス・ヴォーン♠ハウエル軍曹
♠ランドール・フラー
♠グリース
NICO CORTEZ♠ポール（Wal？）・カジンスキー（別名チーフ）
ルーク・ブレイシー♠スミティ・ライカー（まずは足にナイフ）
MICHAEL SHEASBY♠テックス・ルイス
フィラス・ディラニ♠ヴィト・リネリ（小柄）
ミロ・ギブソン♠ラッキー・フォード
♠アンディ・ウォーカー（別名グール）
♠ピニック
リチャード・ロクスバーグ♠ステルツァー大佐
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📍良心的兵役拒否者
📍アカデミー賞２部門
▫録音賞
▫編集賞
２回目
