maria

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのmariaのレビュー・感想・評価

2.0
奥田民生世代ではなく、男性目線の映画なので共感できず、コメディでもなければ何にでもなく、好きだった女性とは結ばれず、結局は自分自身につりあうような女性と結ばれた虚無感や現実を言い表したかったのでしょうか…
ハッピーエンドでもバットエンドでもない物語なので何とも言えない作品でした
maria

maria