ハイジという少女の物語
ドイツの実写映画
デーテ叔母さんに連れてこられたお祖父さんの山小屋
ハイジと次第に打ち解けていくお祖父さん
ハイジの人間関係って…なんかちょっぴり複雑な感じ
歯がなくて固い黒パンが食べれないペーターのお婆さんの事を知り固いパンでも食べれることが幸せなんだって…これってかなりポジティブ思考の持ち主
そしてそれが都会に連れてこられてクララの家での白いパン集めに繋がる……
ロッテンマイヤーさんはクララの教育係
さらにその下の家庭教師的なゼーゼマン!!
あー!ゼーゼマンさん実写でも眼鏡かけてるって事は原作的にも眼鏡かけてるって事?
しかしアニメを使ったCMを目にするがそもそもハイジとは??ってのが観るきっかけだけど………ハイジとクララの関係とかけっこう良いストーリーで隠れた?名作
世界中で原作が読まれてるってのが頷けるそんな映画