黒髪の女

ポバティー・インク あなたの寄付の不都合な真実の黒髪の女のレビュー・感想・評価

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メモ

イントロ
切ない音楽
格差がわかる比較
コーヒー豆を持つ手

貧しい人を先入んをめって見ること
援助が失敗している方法を変える必要
口では言う
それでも慈善活動のイメージは変わらない
恩着せがましいやり方 貧しい人は怒る
「押しつけ援助」

貿易の輪に入れないだけ

西欧の援助食糧で自国の生産が暴落、お金がなくなり生産ができない
援助に依存、自分達で生産できなくなった
輸出する必要がある
そうすれば寄付が必要ない

米を生産できない農家は都会に
都会にスラムができる 大規模
格差が生まれる

援助の英雄的感覚
地震から3年たっても援助のコメが来る
ハイチだけで一万のNGO

ハイチ人には自立してほしくないように感じる人もいる

ハイチ出身の二人組 太陽光発電パネルの実験を始める
今では大口のクライアントもいる
スラム出身の従業員

大学に出て働くことが幸せ

地震の後太陽光パネルが必要になったが、
無料の太陽羽パネル送ってくるNPOのせいで全然売れなかった 
強すぎる競争相手
頼りきりの精神 

事業の成長や技術を教えるNGo NPOもある

ヨーロッパの復興にマーシャルプランが活躍し、支援事業のベースになる

演出感じる

窮状がビジネスに

国を発展させるのはイノベーション、ビジネス、貿易

支援金は使い道が決まってる
黒髪の女

黒髪の女