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忍びの国のharuのレビュー・感想・評価

忍びの国(2017年製作の映画)
5.0
最後無門と平兵衛の川のシーンは本当に圧巻で、息をするのも忘れて見入ってしまいました。一切セリフのないアクションシーンですが、戦いの途中から二人の間の空気が変わり、無門の気持ちが変わっていっていることがわかります。さらにそこからの展開は衝撃的で、無門の表情、声だけですべてが伝わってきます。無門の哀しみに涙が止まりませんでした。そして現代への風刺、エンドロールまですべてが見どころの映画! そしてまた見たくなります。こんなに何度も見てその度に新しい発見があり、さらに感動する映画は初めてでした。