王道のストーリー展開と、劇中の一流のショーで最高に楽しかった。特にアニメーションと一緒に踊るシーンと、ワーカーズダンスのシーンは物語から切り離してみても素晴らしいショー。
幸福感しか残っていない。このポスターのキャッチコピーは大げさではありません！
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一昨日に続いてメリー・ポピンズ リターンズを日本語吹替版でミッキーリターンズ。平原綾香、島田歌穂、堀内敬子の歌が聴けるので吹替版も素晴らしい。
二度目の鑑賞ということで、このストーリー、伏線の置き方など、とてもよく作られていることがわかりました。
日本語歌詞と口の動きがほぼぴったりで、英語歌詞との母音の位置を合わせるようにしている翻訳者のこだわりもグッド！こういう部分は四季の浅利慶太さんも翻訳ミュージカル上演で大切にしてたところなので観ていて心地よく嬉しかった。
2019. 2. 1 TOHOシネマズ府中
2019. 2. 3 TOHOシネマズ府中
