トレーラー見て、楽しさに圧倒されて泣いてしまい、絶対観たい！と期待値高めて鑑賞。
正直、そのトレーラーに楽しさが凝縮されており、それを超えないなぁとは思いました。それでも幸福感100%のパワープレーで最後まで押し切ってもらいました。
エミリー・ブラントがとにかく良かった！
目がちょっと据わってるというか、もともと表情に「冷めてる感」があると私は思うんですけど、それがハッピー100%作品の中で良い意味で際立ってて、メリー・ポピンズの凛としていて、いつでも動じない人物像をよく表現されてたと思います。
メリー・ポピンズって子どもたちの良き教育係なだけじゃなく、身近な良き出会いもお膳立てしてくれるんですね〜。私も凧あげるから、空からやってきてくれないかなぁ。。。
