エディ・ポン(彭于晏)が観たかっただけ。第8弾。
中華圏作品はまだ数えるくらいしか観てないけど、既に顔なじみになったサモ・ハン(洪金宝)さん。だいぶお腹が出とりました。さらに認知症という役でのんびり進行。
対照的に度々お馴染みアンディ・ラウ(劉徳華)はチンピラ役。なんか新鮮。けど似合ってる。
キャストに興味がなければ多分観ないタイプの作品なんだけど、なんかしばらくエディが出てること忘れて普通に観てた。
これ原題は特工爺爺ってボディガード。なぜこんなタイトルになった?と謎だったけど昔そういうのがあったっぽいね。
おじいちゃん強い!機敏!なにあの技。カンフーパンダいわれてたw(映画観てないけど)
でも半分以上はボーっとした感じだったから、他の動くキャストさん達でもったかなというところ。うん。でも目が可愛かった。
しかも字幕になってなかったけど、アンジェラベイビーって言ったよね?あのお向かいさん、昔アンジェラベイビーに似てたとかそういう感じで!w
更にさらっとウィリアム・フォン(馮紹峰)が出てた。しかもちょい役。
そしてもう終わりかなというところで、あらっ?エディどこにいた???と思い出し。巻き戻そうかと思ったところにキター!!やっぱりかっこいい!!
これだけかい!って思ったけど、かっこよかったから許す。とりあえずそのシーン3回くらい観たw
エンディングはアンディさんが歌ってたらしい。
他にも有名な方々がサモハンさんの為に出演してたらしい。
ほー。