ゆめ

哭声 コクソンのゆめのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
4.0
終わったあと理解が追いつかなくてすぐ考察読んだが、読んだあとでもまだ惑わされてしまうそんな映画…
ホラー、オカルト、ドラマ、、色々な要素が詰まってる感じでよく分からなくなるし、まずこの展開かぁと思ってもまた覆されての繰り返しで、上映時間長いけど本当に引き込まれる作品だった
確かに人って見たいものを見るし、霊ってこういう姿、って思い込んでいるとそうでしか捉えられなくなるし、、なかなか深いメッセージ性も感じられてまじでよくわからんなどんな人生を生きたらこんな作品思いつくんや
とりあえず今日の夢は悪夢になりそうです
ゆめ

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