マカロニの食感

哭声 コクソンのマカロニの食感のレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
4.0
パッケージと全く違うやないかーいwww

まさかホラー要素、コメディ要素、B級ゾンビ要素、宗教要素が入っていて興奮鳴りやまない映画だとは誰も思わない!

大体こいつが悪だと分かったと思ったら、2時間半と長編なので、もう一展開巻き起こり、そっちが悪か!となって楽しめた。

何と言っても、この映画は会話のセンスが抜群にいい!「コントをみているようだ」と父親と部下の会話にツッコミを入れた人の言う通りで、まさにそんな感じだった。