とっても素晴らしい映画だった。
To struggle make people talents, so we have to try hard everytime everyday for something you want to perfect
イーサン・ホークっていい意味でも悪い意味でも、自分以外になれないというか、ずっとイーサン・ホークやなって感じてて、(そこが魅力でもある)
だからこそ、俳優業としての人生に疑問を抱いてたのかな？と思った。
シーモアさんももがいてもがきまくって成熟されていた。何に対しての愛も正義。
愛を持って生きることがやっぱり人生を楽しくしてくれるんだなあ
物的な豊かさが、人生をしあわせにしてくれる訳じゃないよね
生きるって難しいけど面白い
