ワンダー 君は太陽のハーゲンダッツのレビュー・感想・評価

プノンペンからホーチミンへ移動するバスの中で見たずっと見たかった映画。一個上の学年がペーパーバックとして読んでいてずっと見たかった小説として見たかったが長かったので映画として初めて見た。実際もちろん根底にあるのはアメリカ映画ではあるが奇異なものを嫌うのは日本に限らず万国共通であり、その中でも外見に惑わされることなく中身でしっかりと判断できる人というのが本当に大事だし、何回見てもジャックが好きだなーと思った。

• #正しいこと、親切なこと。選ぶなら親切なことを。