ワンダー 君は太陽のKOTOKOTOBOOKSのレビュー・感想・評価

顔に障がいをもつオギーと彼と関わる人のお話。

目に見える障がいというものの辛さはもちろん感じだが、目には見えない生きづらさに苦しんでいる子どもも今の世の中にはいるだろうなというような事を考えた。

様々なことを考えつつも、救いがあって、心が温まる作品だったので、ぜひ夏休みに子どもと見てみたい。