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ワンダー 君は太陽のmarshallmarksのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
4.3
偉大さは、
強さの中にはない、
強さを正しく使うことの中にある、

最も偉大である人とは
自分自身の魅力で多くの人の心を
動かす力を持っている




おケツ校長先生は、尾木ママ?
に見えて笑、粋なことして
泣けます…ホントに
サマーが魅力的だったし、
所々、オギーの空想の
世界が出てきて、
クスクスだった

相手をいたわる、
相手をよく知りたかったら、
やることは、相手をよく見る
内面を理解するってなかなか
難しい
多様化の今、お互いに
認めあって、尊重し合って
生きていきましょうよ

オギー以外の思いも描かれていて、
お芝居のシーンは
胸が熱くなり、
アツアツポイントだった

もの事は、いろんな視点から
見ないと、本質は
わからない
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