案の定、泣けました。いい話。
ストーリーは予告通り。
オギーのハンディキャップも、
与えられた両親からや家族からの愛と、彼の好奇心が人を惹きつける。
知的好奇心は人を何倍にも魅力的にするなぁとオギーを見て改めて気づかされた。
そして、どんな人間も、学校に通うという初めての社会で、いろんな悩みや壁にぶち当たりながら、人間関係や生き方を学んでいく、それはハンディキャップがあってもなくても同じだなって、オギーとviaを見ててとても感じた。
相手のことを知りたいなら
しっかり見ること。
深くていい言葉。
そしてジュリアロバーツから、ママは絶対に子供の人生を諦めちゃいけないって、学ばせてもらった。