Yasupreme

ワンダー 君は太陽のYasupremeのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
4.1

“渇いた心に染みる家族と友情の物語。


開始25分で泣きかけました。

ジュリア•ロバーツがお母さんというのはどうなんやろって思いましたが、

「心は人の未来を示す地図で、顔は人の過去を示す地図なの」
この言葉で完全に嵌りました。

終始、オギーの母親としか思えないほど素晴らしかった。。


正直アイシンシュタインの「稲ちゃん」のことを想いながら見てました。

人生で1度もいじめられたことない稲ちゃんにも「内面の人間性」が共通すると、、

稲ちゃんは自分で言うてました。
「慣れてまえば、こっちのもん。」

なかなか言えない言葉。。。



それではお気に入りの一言。

「ドッチボールは悪魔がつくった遊び」
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