DVDにて吹替観賞。
小学生?振りぐらいに再観賞。
「ジェイソン」と名前売ってるけどスキー場が舞台のパチモン。
小学生の時に「ジェイソン最新作あるじゃん!😲」と思って借りたけど、「ジェイソン出ねーじゃん」と憤怒した思い出が😅
内容は平凡な殺人鬼もの。
作品のトータルの出来は可もなく不可もなくといったところ。
ただ90分以内で終わる、バカ、ビッチ、エッチな描写とお約束をしっかりと押さえている点では良いので、この手の殺人鬼もの好きな人なら最低限楽しめるかと☺️
地元スキーヤーのシェリーがタイプ。
童貞カメラマンとどうやったらそんな展開になんねんと思った😳くそ〜羨ましい😂
残酷描写は新鮮味が欲しかったけど、ビッチのキンバリーがクローゼット?で襲われる描写は楽しいものがありました。
ストックで刺さった生首を前後に揺らす。
クライマックスの殺人鬼VSマックスの台詞は爆笑。
「シュレッド(切り刻んでやる)」
「シュレッドされな」
呆気ない最期。
殺人鬼の正体に関しては伏線を張ってくれてますが、「でしょうね!」というぐらい捻りがなかった😅
製作陣はボーダーに対して相当な怨みを抱いているのかな?と思うぐらいボーダー憎し感が伝わってくる。