2017年 105作品目(試写)
作品前後しますが年末観てたけどかき忘れてたので。
途中何度か両手の隙間から観るような心臓がぎゃー!!っとなるシーンもありましたが、テーマが分かりやすくて(ある意味思春期の意味不明な衝動みたいなものも含めて)観やすかった。
画のアート感と音楽のメリハリ感もお洒落だった。あと最初に思っていたよりもユーモア要素(ユーモアと感じられるかどうか絶妙なところですが)が多くて吹いたりした。
最後の最後が自分的には一番トラウマ級になんども味わいたい感覚シーンでした。ぞわぞわするぅ。
監督がめちゃめちゃ美人さんでそれもびっくりでした。