RAW〜少女のめざめ〜の作品情報・感想・評価

「RAW〜少女のめざめ〜」に投稿された感想・評価

何も情報を得ず見てしまい、不意打ち食らった感じでした。
何度も目を背けたくなるシーン、ほんと見ててきつかったです。
妹(主役の子)が元々ベジタリアンで肉の味を知ってしまい、人の肉の味まで知ってしまった行きすぎた話。
肉を食べることは少女から大人への成長するメタファー。
その少女の獣て行動の描写が印象的。
見終わった後に失神者が出る映画ってのを知り、納得できる作品であった。
映画の中描写きつくて、おすすめしますと言い難い映画まですが、見る人は覚悟した方が良いでしょう。
ぽ

ぽの感想・評価

3.8
グロテスクな割には内容が薄かった気がする、、伝えたいことを伝えきれてない感がすごい、、不完全燃焼、、でも主人公カワネ
音楽よかった〜雰囲気に合った音楽が挿入されてたから相乗効果は抜群
misaki

misakiの感想・評価

3.8
思ったよりも生々しかったけれど、何故かそれに汚さや不快感は感じませんでした。
音楽の入れ方が上手いなと感じます。
sheilaE

sheilaEの感想・評価

3.5
公開前からチェック入れてたものの
カニバ作品ってことでなかなかソノ気にならず

のびのびになっていたが
ようやく観た。

まぁ…… うーん。

青春学園コメディかな。
不遜ですが。

サブタイに「少女のめざめ」とか
余計なものくっついてますが

このサブタイ
結構なネタばれ。

大人になっていく過程の
性のめざめ、体の変化、異性への興味を

シンボリックなカニバリズムに
例えることで

禁忌を犯す
欲望に負け一線を超えるという

大人の女へと変化していく描写を
より鮮烈に生々しい衝撃を与えている。

自己嫌悪と罪悪感にうちひしがれ
そうして成長していく少女。

ジュスティーヌ役の女優さんの美少女ぶりが
素晴らしく

美しい彼女がいろいろと
エグくて、グロいものにまみれていく
凄まじさは前評判通り。

ただこの変化を割りと軽いタッチで
描いているので

重い話の割に
ときに失笑してしまうほど。

まぁもう一回観る気にはなりませんが
なかなか新しい感じの作品。

監督が女性と知り最初は驚きましたが
まぁ立ちションやらブラジリアンワックスやら

女の子同士のあるあるネタの
入れ方も上手ですね。笑ったし。

ただしアレはやっぱり
食べたらダメだよね。絶対。
ニーナ

ニーナの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公とかお姉ちゃんは獣医の学生なんだけど
それも人間と動物の違いを表してるんだろうなって感じました。
フランス映画だからかサラッとグロイ感じがした
SaraYoneda

SaraYonedaの感想・評価

3.4
物凄い映画を見てしまった。一緒にしちゃいけないかもだけど、映像美と音楽のセンス良さはトレインスポッティングに通じるものを感じる。本当に美味しそうに食べるから気持ち悪い通り越して笑った。

最後のシーン、正面から顔アップになって初めて分かる衝撃の事実。ゾッとしたけどなかなか後を引く良さ。
m

mの感想・評価

4.0
倫理観がふっ飛ばされる映画。最初はとにかく獣医学校の不快感に飲まれてしまうけど、2回観るとその伏線の多さに気付かされる。

ジュスティーヌの可愛さに騙されそうになるんだけど、とにかくすべて気持ち悪い。観てる方も吐き気がしてくる。でも一方で、人間が決めた倫理って何なんだろうと思う。

肉の美味しさや、食べたときのエネルギーと闘争心がみなぎる感覚って獣性の目覚めなのかも。人間も動物という点では共食いによって生きる存在なのだと実感してしまう。

カニバリズム(人間が人間の肉を食べる)や獣姦といった、人が踏み入れない先のものについて思いを巡らせる。人間が本能から興味を抱かずにはいられないテーマだと思う。

なぜジュスティーヌ達はベジタリアンとして育ったのか。

これも実はこの映画の大きなキーとなっている。両親は、この学校で娘達が経験する儀式を知らない。

パパ-!からの、ラストながら幕開けを感じさせる荘厳なパイプオルガン的メロディとエンドロールへの流れも良かった。

公開当時は「『ネオンデーモン』に続く本作」というような紹介のされ方をしていたらしく、確かに観ている時に思い起こさせるものがあったんだけど、個人的には『RAW』の方が段違いで面白い。監督のジュリア・デュクルノーが35歳と若いのに驚きました。

先輩から青いペンキをかけられたジュスティーヌが、黄色いペンキの人と部屋に閉じ込められて「緑になるまで戻ってくるな」と言われてるシーンはアート色濃すぎて笑ってしまった。
Shinnosuke

Shinnosukeの感想・評価

3.3
面白そうって思った映画だったけど中身大したことない

ベジタリアンだった少女が生のウサギの肝臓食べてから人肉食べるようになって抜け出せなくなる話

お姉ちゃんの指とか食うからな
グロいのやな人はダメなやつ

ネオンデーモンに少し似てた

名言「緑になるまででてくるな」
熱海

熱海の感想・評価

3.5
こういう人いるかもしれないし、いないかもしれない…ネ!
主演の子がめちゃくちゃ可愛かった!
映画的な映画だった。切り取り方も絵画的で、音の効果もいい。
正直私の中のトップ10に入る。
通常のホラーなどならありきたりになる終わり方も、流れとして不自然さはなく、納得のいくものだった。
とても美しい、狂気的な作品。
個人的に「緑になるまで出てくるな」は迷言(笑)
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