RAW〜少女のめざめ〜の作品情報・感想・評価・動画配信

RAW〜少女のめざめ〜2016年製作の映画)

Grave/RAW

上映日:2018年02月02日

製作国・地域:

上映時間:98分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 美しい映像と音楽で加速する展開が魅力的
  • 血生臭い描写があるが、汚くなく不快にならず楽しめる
  • カニバリズムを題材にしているが、深い家族の愛がテーマとなっている
  • 主人公の女の子が美しく魅力的で、姉妹の関係性も魅力的
  • 異常さが面白く、異常な姉妹の美しさが印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『RAW〜少女のめざめ〜』に投稿された感想・評価

4.6
このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ好きなやつだったー!!!

主人公可愛すぎだしお姉さんイケメンすぎ
まさか食べるのか、????って思ったところ全部食べてた

大学の人たちみんな下品でふつうにびっくりしちゃった、カニバリズム…

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禁忌に嫌悪感をえぐられるし、前時代的な体育会系の学生生活もトラウマもの
でもラストで「これが愛なの」と言われたら、脊髄反射で「愛なら仕方ない(ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜)」とコメントせざるを得ない

曲がめちゃめちゃ良かった!!!!お姉さんがかっこよすぎる好き
青と黄色のペンキをぶちまけられて、そこに赤い血が垂れるシーンは、色味が「気狂いピエロ」のフェルディナンの最後のシーンを彷彿とさせられるの…

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監督の長編デビュー作にしてすでに自身の性癖が爆発してる カニバリズムに目覚めた前衛的なシーンと衝撃のラストに唖然としてしまった
4.0
よく分からないけど好きな感じ。
血が騒ぐ、ってこういう事かも。
阿部定みたいな事にならないかとヒヤヒヤしたが、その上をいってた。
3.4
ベジタリアンとして育てられた普通の少女が豹変していく様子が怖かった
最後にちゃんと理由もあるし衝動にずっと駆られてるの可哀想だった

パーティーで歓迎と開催⋯



とあることから覚醒し血からまた肉へと。味を知ってしまったら止められないその表現もインパクトあって。

あるシーンで「どんな味だった、カレー味かな」は…

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おお、家族で...

ベジタリアンにちゃんと理由付けがあってナイスだ
輸血パックで我慢するバンパイアものみたいで好みの映画
このレビューはネタバレを含みます

なんちゅう映画だ…。鑑賞中ずっと纏わりつくそこはかなとない倦怠感というか嫌悪感が最悪(褒めてる

大学の独特の「ノリ」を強要されるのも気持ち悪いし、自分の変化に少しづつ気付いていくジュスティーヌの戸…

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Airi
4.0
途中ウッ😫ってくるシーンが多かったけど
「なるほどね」を連発しちゃった。
姉の涙の意味、母の行動の意味。ラストシーンからのタイトルバーン!はかっこいい。

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