ドドドラン

RAW〜少女のめざめ〜のドドドランのレビュー・感想・評価

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)
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完全にこちら側が喰われた。

衝撃的シーンが何回かあります。
私もウッとなって終わってから別な映画観て上書きしたくなるくはいちょっと戸惑った笑

でも、
主人公のジュスティーヌ素晴らしかった。
目覚めてからの醸し出すオーラ、眼つき全てが変わった。

鏡のシーン、姉妹がお互いに感じ取るシーンよかった。

ラストをあの形で終わらせるのはしっくりくるようなこないような…。
でも、究極の愛というか欲というか人間の真の姿を見せられたような気がした。
ホラー映画なのかな?これ。



先に書いたようにウッとなるシーンが多めなので万人にはオススメできないかな。
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