この手触りはなんだって考えてて見てる途中に気づいたんですけど
プロメテウスですよ!これは!
リドリースコットのですね。あれ、僕は渾身のギャグ作品だと思っていて。批評的に見るとくそみたいな作品だと思うんですけど、はまる人ははまっちゃう、笑っちゃうっていう。
手術のシーンとかやっぱ笑いますよね。
船も、「あ、これであのシーンにつながるのか!!」と感動してたら飛び立っちゃうし(笑)。え!違うの!みたいな。
本作もたくさん笑わせてもらいました。なんでみんな笑わないのかよくわかんなかったけど。
ただ、笑ったけど、あんまよいとは思えず。二回目は絶対みないかな。
メイクはぼくが全然知らないだけかもですが、こんなリアルなんだーって思いました。噛まれたあととか。
感想としては、主人公もお姉さんも大変そう(笑)。それくらいしか感想わかねーわ。
タイトルでるまではすごい好きだったんですけどねー。
バックに流れる音楽の陳腐なこと。
画もねー全体的に好きじゃない。
あと終わりかたね。めっちゃ笑いましたけど、意味わかんないから(笑)。