ブラウンカン

世界の果てまでヒャッハー!のブラウンカンのレビュー・感想・評価

3.3
“安定のフランスコメディ”

彼女の父に挨拶とバカンスで訪れたブラジルで仲間たちと遭難しちゃってバカやる物語。

監督のニコラス・ブラム、主役のフィリップ・ラショー、そして、クリスチャン・クラヴィエとフランスコメディお馴染みの顔ぶれ。

フランスコメディいいよね。おバカな感じ要素がグッド。男がバカやってパートナーの女性が呆れるパターンは鉄板。

1番笑ったのは、おばあちゃんが電動四輪バイクで爆走するとこ。あとはナマケモノのスカイダイビング。

先に2を見てしまって、「まだ真夜中のパリで」を見てないから見ないと。
ブラウンカン

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