KARATE KILL／カラテ・キルの特売小説のレビュー・感想・評価

エクストリームだど。

つって作り手が鼻息を荒くすりゃあ荒くするほどガバガバな設定が気になってしまう、その典型例よね、と。

いや紗倉まなが、亜紗美が、おっぱいを出してくれたならそれだけでもう満点は叩き出してるんですけれども。

監督の、鎌田規昭に対する信頼感が微笑ましくありますし主演の方の身ごなしなんかは惚れ惚れとさせてくれるんですけれども。

四天王の中でも末席、みたいな言ってる事もやってる事もちんけなど三一がスナッフ動画であぶく銭を稼ぐカルトの頂点て、そりゃ説得力を感じませんて。