ビートルズの軌跡を描いたドキュメンタリー映画。
やっぱりビートルズは伝説ですね。
ビートルズの音楽は良く聞きますが、背景まで知らなかったので満足。
こんな有名なので、突如現れ突如消えたみたいなイメージがあったのですが、もちろんそんなことはなかった。
彼らでさえも、デビューする前の下積み時代があることを知っただけでも、なんか嬉しくなった。そういうのを当事者たちの話を交えて聞けるっていうのはとても貴重だし、ドキュメンタリー映画ってィィですね。
デビューしてからの彼らは激動の中におり、まさにカリスマ！カリスマなのにお茶目！こんなん好きにならないわけない。
いつ何やるにも4人で決めてたってのはなんかィィよね、友情というか、憧れがある。
音楽で世界を変えるなんてセリフあるけど、ビートルズは確実に音楽で世界を変えてますね。
人種差別とかそういう中でも自らの主張を通し、人種なんか関係ないと言ったビートルズはカッコよすぎる。
さて来週ポールマッカートニー のライブを観に行きます！が、伝説のバンド、ビートルズのポールを観にいくのではなく、しっかり彼の音楽を聴きに行ってきたいです！
