The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years
1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品! 1963年~66年のツアー時期をベースとし、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがどのように集まり“ザ・ビートルズ”になっていったかを探ります。彼らのグループ内でどのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、彼ら全体のキャリアを構築したのか…
1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品! 1963年~66年のツアー時期をベースとし、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがどのように集まり“ザ・ビートルズ”になっていったかを探ります。彼らのグループ内でどのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、彼ら全体のキャリアを構築したのか―それと同時に、ビートルズの類まれでユニークな音楽の才能や、突出していて補完しあう個性も探ります。リバプールのキャバーン・クラブ時代から、最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までを描いたドキュメンタリー。監督は、『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』などを手掛け、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞®を受賞したロン・ハワード。 最新インタビュー収録!世界初公開映像満載!!貴重なライブ映像がカラーで蘇る!!! 本作の為に準備された映像は、デジタル修復され、さらにカラーで蘇った世界初公開のアーカイヴの数々。 モノクロでしか見ることのできなかった60年代のライブ映像が、まるで今の時代の映像のように鮮明になって音楽と共にスクリーンで体感できるとなると、ファンならずとも必見です。ライブ音楽は、劇場公開用にリマスターされているため、今までにないクリアな音でビートルズの名曲たちが楽しめます。
スタジオでの曲ができ上がる過程がわかる録音がもても貴重でドキドキした。
ビートルズの前半と後半がよくわかる。ラストの屋上ライブでの4人の様々な感情を含んだ視線や、地上でキャーキャーわめくことなく冷静…
元々好きで何年かぶりに鑑賞したが…
異常過ぎる熱狂を巻き起こした張本人たちであるビートルズのツアー中の記録を収めたドキュメンタリー…面白いに決まってた!!!
好きすぎて冷静に評価できないのでこれ以…
何となくしか知らなかったビートルズの歴史、当時の熱狂ぶり、曲の変遷の意味などが分かってさらにビートルズが好きになった。ポールとジョンが不仲になっていったと思っていたが4人の絆は強固だったと思うし身の…
>>続きを読む演奏シーンすらあまり見たことなかったビートルズのこと、年を追ってよく知れた!曲は21歳の私でもほとんど知ってる。
スターとしての大変さ、前衛的な音楽を次々と創り出す才能
世界的に神がかった人気で、…
うるさくて衝撃的でスタイリッシュでメロディアス、こりゃ売れるわ。貴重な映像とインタビューで振り返るビートルズの歴史、面白かった。他人を思いやるメンバー4人の心の優しさ、葛藤、最後のルーフトップ・コン…
>>続きを読むこ…このジャケ写は!!
まさに日本武道館のステージに向かおうとするザビートルズ!
わたくし…
あまりにエルビス語りが多いんでアンチビートルズなんじゃないか!って1部の人に思われてるフシもあるっち…
ビートルズの活動前半(ライブ活動休止前)までを中心に当時のライブ映像や関係者のインタビューで構成された映像作品
ファーストアルバムリリースからたった1年で世界のトップへ上りつめ、ライブやツアーを行…
ずっと観たかった映画。
たまたまイブに観たら、エンドロールでジョン・レノンたちにメリークリスマスって言ってもらえて最高な気持ち。
時を超えてビートルズにクリスマスをお祝いしてもらっちゃった!
ちょ…
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