聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのしらたまのレビュー・感想・評価

配役、撮り方、マーティンのヤバすぎる演出に震え上がるような音楽(ピアノ演奏部分など)はタイミングも完璧すぎて怖い
始めの始めから最後の最後まで不気味で胸糞。
内容もやばいけど、私的に1番は演技が素晴らしすぎて胸糞なの。
なんでこんなにも不気味をずっと出せるのか？
すんごい嫌なんだけど、もう一回見たくなる要素がたくさん詰まってます。
そこには監督の作品に対する愛があるからだナ。
きっと、絶対、もう一回観る日は遠くないですね。
そしてさすがa24
目の付け所！


美しく胸糞

です。